僕は大学卒業後2年間バックパッカーとして海外を旅していた経験があるのですが、そのときに必ずやっていたことが地元のスーパーに買い出しに行ってホテルでサンドイッチを作ること。
なぜかというと、ちょっと小腹が空いたときの食べ物を常にストックしておきたいから。夜中に突然お腹が空いたら、朝食が付いていないプランだったら、慣れない外国で食べ物が手に入らないという状況を防ぎたかったからです。
とはいえサンドイッチを作るのは空腹のためだけではありません。今回は空腹を満たすだけではない海外旅行でサンドイッチを作る裏の理由について、ちょっと変わった海外旅行の楽しみ方と一緒にご紹介します。
海外のスーパーは楽しい
海外旅行に行くと有名な観光地や観光客用のエリアで生活しがちですが、バックパッカーという旅行スタイルを選んでいるということは、一味違った楽しみ方をしてみたいという欲求があるわけです。
いきなり路地裏に入ってみたり、夜中に出歩いてみたり、確かに一味違った景色を見ることができるかもしれませんが、安全面が気になります。
一方でスーパーマーケットは安全に地元の雰囲気を体験できます。買い物に来るリアルな様子、日本とは違う商品のラインナップ、見たことのない食べ物など海外のスーパーは驚きの連続です。
サンドイッチの材料選び
僕は海外に来たらサンドイッチの材料を買っておきます。特別な器具が必要なく簡単に作ることができて材料も保存ができます。買うものは決まっています。
- 食パン(できれば茶色いやつ)
- チーズ(オレンジ色のやつ)
- ハム
- あれば小さいパッケージのバター
海外のスーパーで材料を揃えたハムチーズサンドイッチは絶品です。腹持ちもいいので、もしもの時に備えておけます。海外のパッケージは何もかもが大きいので食べきれない方が心配です。ハムやバターはなるべく小さいものを選びます。部屋に冷蔵庫がないところもあるので、夏場で冷蔵庫がないホテルの場合はバターはなしです。
もちろんホテルの部屋で作るのでトースターもありません。僕の感覚では食パンは茶色いやつ(おそらく全粒粉)、オレンジ色のチーズ(ミモレットチーズ)の組み合わせがトーストしなくても美味しく食べられる組み合わせです。
各国のチーズハムサンドイッチで海外旅行を楽しむ
サンドイッチの材料は食パン、チーズ、ハムという至ってシンプルなものですが、国によって扱っている商品が違って国ごとに違った味を楽しめます。改めて日本の食品レベルの高さを実感しつつ、海外のアバウトな感じも楽しみの一つです。
少し特殊な楽しみ方ではありますが、これから海外旅行に行く機会がある方は是非試してみてください。サンドイッチも味わってもらいたいですが、地元のスーパーの楽しさを体験してもらいたいです。今はパンデミックな状況で当分海外には出られなさそうですが、次の海外旅行に向けて準備を続けていきます。